■自己紹介
はじめまして。
はりQ治療やべ屋 院長の矢部裕太(やべゆうた)と申します。
■経歴
2012年4月 | 朝日医療専門学校岡山校鍼灸科入学(現朝日医療大学校) |
2015年3月 | 朝日医療専門学校岡山校鍼灸科卒業(現朝日医療大学校) |
2015年3月 | すずき接骨院入社(千葉県市川市) |
2018年3月 | すずき接骨院退社(千葉県市川市) |
2018年7月 | はりQ治療やべ屋開院 |
■スポーツ歴
私は幼少期からバドミントンをやっています。かれこれ20年近くになりますが、その間に多くの全国大会に出場し貴重な経験をすることができました。
そのおかげもあって夏のIHでは母校の水島工業高校バドミントン部のトレーナーとして帯同して選手のケアを行いました。
なので競技や趣味でバドミントンをされている方への施術は経験者の視点を生かすことができると思います。
■得意な施術
筋肉痛・関節痛・神経痛など体を動かしたときの痛みに対する施術を得意としています。
ぎっくり腰や寝違えなど突然の痛みだけでなく、慢性的な痛みにも対応します。
また当院は自律神経の調整にも力を入れています。
岡山県では数少ない自律神経測定器を導入していて視覚的に乱れを把握できます。
■鍼灸師としての活動
学生の頃から日本良導絡自律神経学会に所属しています。
良導絡理論を用いて、自律神経のみならず体の不調をどのように改善するか?
鍼灸治療を主な医療行為として学術研究を行っている団体です。
その中で認定資格を頂き、講師として発表や指導を行う機会もあります。
■施術で心掛けていること
医療の多くは施術をする側に知識や主導権が偏りがちです。
もちろんこちらリードすることは大切ですが、患者様の主体性をなくすことはしたくありません。
「施術者-患者様」の関係性より「人-人」の関係性を意識しています。
そのため患者様の質問にはできる限りお答えして、お互いに納得したうえで施術を受けていただくことを心掛けています。
もちろん「体のことはわからないから丸ごと任せるよ」という方も大歓迎です!
患者様の様々な希望に応えることができる。
そんな治療院でいれるよう日々精進していきます。
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